お猫様のお気に入り





ソウ)「ははっ。しょうがねぇだろ?そのほうが、村越の仕事もしやすいし。」


ノア)「ふざけないで。」


ソウ)「まぁ、まぁ、まぁ・・・
そんな顔すんなって―――」



どうしよう。

この人達、俺の存在を無視し始めた・・・



ソウ)「綺麗な顔が台無しだよー?」

ノア)「あんどー、キモい。」

リョウ)「あのぉ・・・」

ソウ)「きもっ!?・・・つーか、俺は“安藤”だって。」


綾輔の声は、2人の耳には届かないようだった・・・。