お猫様のお気に入り





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嫌な予感はしていたんだ。

朝起きて、目覚まし時計が頭に落ちてきたり
支度をしていて、タンスの角に指をぶつけたり

朝から、安藤先生に胡散臭い笑顔で呼ばれた時点で。


ソウ)「村越、天堂。ちょっといいか?」



・・・は?

なんですか、その笑顔は。
・・・嫌なんですが?



リョウ)「・・・・・・はい。」


―――なんて心の葛藤を大声で言えるはずもなく。

今日も俺は、外キャラ全開の笑顔を向けるのだった。