「私、街に下りた時アオチュリーナを見かけたの」 「ア、アオチュリーナを!?」 「彼女、あなたを思って泥酔してた……」 「まさか」 「あなたも……ココアを飲んで素直になれば、少しは明るい顔になれるかもしれないわよ?」 「それなら一層、口にすることはできません」 ブルーハワイはココアをテーブルへ置いて出て行った。 アオチュリーナもブルーハワイも、 お互い敵同士で戦うことを望んだ。 その先に、幸せがあると信じて――――。