そして…‥ 俺に銃を向けた 「玖音。私はお前に期待していた。お前は浬音以上に私に忠実だった。お前には、かなり期待していたんだぞ………残念だ」 …俺は父さんには 勝てない だが‥ 俺にはアイツ等がいる 共に戦ってくれる‥ 仲間がいる 「父さん…俺は1人じゃない。俺には命を任せられる仲間がいる。………貴方にはいない‥仲間が」 俺の力だけでは 勝てないが‥ 黒猫の力があれば 必ず勝てる