「兎に角、駄目なもんはだめ!」
「史奈~!お願い~!」
「だめだってば!!」
「…だったら、シグレに頼む
シグレなら優しいしOKしてくれるもん」
「は?」
「史奈の馬鹿!」
ダンとドアを閉めて滝の居るところへ戻った
シグレに頼むなんて嘘、史奈を揺すっただけ
これで手伝ってくれるでしょ!
滝「…喧嘩か?」
美「違うよ~、賭けみたいなこと♪」
滝が本を読みながら心配そうに聞いてきた、笑って否定すると勢いよく史奈の部屋のドアが開いた
史「美都!解ったからやめろ!」
「史奈~!お願い~!」
「だめだってば!!」
「…だったら、シグレに頼む
シグレなら優しいしOKしてくれるもん」
「は?」
「史奈の馬鹿!」
ダンとドアを閉めて滝の居るところへ戻った
シグレに頼むなんて嘘、史奈を揺すっただけ
これで手伝ってくれるでしょ!
滝「…喧嘩か?」
美「違うよ~、賭けみたいなこと♪」
滝が本を読みながら心配そうに聞いてきた、笑って否定すると勢いよく史奈の部屋のドアが開いた
史「美都!解ったからやめろ!」


