それでいいのか、先生…!
適当すぎるよ(汗)
てか、こんなん先生で大丈夫なのか!
校長に言いたいわ。
先「つーことで、今日も頑張れ。」
HRが素早く終わった。
一時間目、英語だったかな?
準備しよって、もう三人居ないんだけど!
初めからそれでいいのだろうか(_ _)
女「美都ちゃん!転校生達が、屋上に来いって伝言!」
あたしも道連れなわけね(苦笑)
もういいや、この際!
美「分かった、ありがとう♪」
ダッシュで屋上に行くと屋上のドアが壊れてた。
美「ハァ…ハァ…疲れた。」
滝「お、来たな。」
史「息切れすげーな。」
呑気に昼寝してるのと煙草吸ってるのとゲームしてるのと…。
美「今、授業なんだけど?」
竜「さすが、学校一の天才ちゃん、真面目だね~。」
何でそれ知ってるの!?
ていうか、何かムカつく言い方!
美「竜哉、煙草くさい、滝も。」
志「まぁ、煙草は俺らの癒やしだから♪」
適当すぎるよ(汗)
てか、こんなん先生で大丈夫なのか!
校長に言いたいわ。
先「つーことで、今日も頑張れ。」
HRが素早く終わった。
一時間目、英語だったかな?
準備しよって、もう三人居ないんだけど!
初めからそれでいいのだろうか(_ _)
女「美都ちゃん!転校生達が、屋上に来いって伝言!」
あたしも道連れなわけね(苦笑)
もういいや、この際!
美「分かった、ありがとう♪」
ダッシュで屋上に行くと屋上のドアが壊れてた。
美「ハァ…ハァ…疲れた。」
滝「お、来たな。」
史「息切れすげーな。」
呑気に昼寝してるのと煙草吸ってるのとゲームしてるのと…。
美「今、授業なんだけど?」
竜「さすが、学校一の天才ちゃん、真面目だね~。」
何でそれ知ってるの!?
ていうか、何かムカつく言い方!
美「竜哉、煙草くさい、滝も。」
志「まぁ、煙草は俺らの癒やしだから♪」


