清蝶の総長です♪

史「シグレ~、好き~♪」

その瞬間唇が重なった。


そのまま、史奈は風呂場に行った。


そして、もう理性がボロボロになったおれだった。

[なんて朝がありましたとさ♪※史奈はその事を覚えていない]





~美都~

朝、目を覚ますと6時半だった。
のんびり出来るからゆっくりしているとゆっくりしすぎて7時58分だった。

美「ヤバい…髪整ってない…。」

急いで居るとインターホンがなった。


多分、滝だ…。

美「滝!ごめん、まだ髪整ってなくて…。」


滝「お前は今まで何やってたんだよ。」


うっ…!!


史「しかたねーだろ、女にはおめかしの時間が必要なんだ。」

史霞、助けてくれるんだね…!

滝「はぁ…、とりあえず、鞄持って車に乗れ、先にのっておく。」


美「う、うん!」

…あれ?車って…このリムジン?

えぇ~!?

滝達って何者…?


滝「早くしろ、遅れるだろ。」

美「うん!」


バックを持って鍵を閉めてリムジンに乗るとシグレや志紀、竜哉もいた。