史「うん。」
あたしにジュースを渡して、史奈はシグレくんの隣に行った。
シグレくん寝るの速いな…。
シ「史奈、膝枕して。」
史「べ、別にいいけど…」
…まさか、あの二人付き合ってるのかな?
ラブラブなんですけど…
誰かに聞いてみよ!
美「竜哉くん。」
竜「あ?」
そばにいた、竜哉君に聞いてみた。
美「あの二人…史奈とシグレくんは付き合ってるの?」
竜「付き合ってねーよ。
二人共、両想いだけど、告白しねーだけ。」
つまり、すれ違ってるってこと?
確かに告白しなさそうだもんね、二人共。
滝「コクったらいいんだけど、史奈にはあることがあるから無理だ。」
あたしにジュースを渡して、史奈はシグレくんの隣に行った。
シグレくん寝るの速いな…。
シ「史奈、膝枕して。」
史「べ、別にいいけど…」
…まさか、あの二人付き合ってるのかな?
ラブラブなんですけど…
誰かに聞いてみよ!
美「竜哉くん。」
竜「あ?」
そばにいた、竜哉君に聞いてみた。
美「あの二人…史奈とシグレくんは付き合ってるの?」
竜「付き合ってねーよ。
二人共、両想いだけど、告白しねーだけ。」
つまり、すれ違ってるってこと?
確かに告白しなさそうだもんね、二人共。
滝「コクったらいいんだけど、史奈にはあることがあるから無理だ。」


