「こっちってどこだよ。」 俺は寝返りをうった。 そこには壁に貼り付けられている大きな鏡があった。 「なんだ・・・鏡か・・・。」 安心してまぶたを閉じようとしたその時・・・ 「!!!!!」 信じられない光景が目にうつった。 「・・・お・・・俺・・・!??」