「はぁ…。まったく。朝から騒がしいったらありゃしない!!それで?何かあったの?」 「理事長、あの……これ……。」 あたしは掲示板を指差した。 「……っ!!これを一体誰が…!?」 「分かりません……。」 「これを知ってるのは!?」 「あたしと理事長と刑事さんの3人だけです!!他に誰にも言ってません!!」 「そう……。」 理事長の顔が曇った。 「刑事さんはありえないわよね…?もちろん私でもない。あなたが自分で言うはずがない、となると……。」 理事長は考え始めた。