『♀と嫌いな幼なじみの♂そして子供!?』




「何がしょうがないの?」



「ん?
あぁ・・・あの子は俺達には合わないみたいだから・・・」



爽也は言った。


『合わない』と



「ありがとう。」



私は小さく呟いた。



泣かないと決めたワケじゃない。


けど・・・


涙など出なかった。



「あの時の・・・人だったんだ」


振り向くと


そこには笑顔の子



「私1-Aの荻原千登勢(おぎわらちとせ)」