『♀と嫌いな幼なじみの♂そして子供!?』




言い終わると、爽也は笑顔で


上出来と言った。


それが合図のように


拍手が巻き起こった。




「さわやかちゃん。
おめでとう!!」




「あ、ありがとう!」




――ポスゥ



頭の上に何か乗った?



「あっ!!」



それは可愛い花が詰まった


ブーケだった。



飛んできたほうを見ると



「奏!!」