花を抱えて 目を見開いているのは 小3になった・・・ 「莢乃ちゃん!!」 「爽香さん!!」 莢乃ちゃんは私に抱きついてきた。 「あっ!イケナイ。 お兄ちゃんの花がつぶれちゃう」 「大きくなったね。 小3だよね?」 「そうです。 あっ!お父さんは知ってるんですか?」 「ううん。 教えてない。 内緒にしといて」