「いやー。 本当に縁を感じるな」 「・・・。 どうしてです?」 「サヤカちゃんは・・・ 俺が好きな爽香にそっくりだ」 私は机のしたで 拳を握り締めていた。 「海外に行っちゃったんです。 黙って・・・・ 俺のしたことと変わりない」 「・・・・。 そう・・・ですね」 ハッキリ言ってくれたほうが ラクなのに・・・。