『♀と嫌いな幼なじみの♂そして子供!?』

少し歩くと


両手にたくさんの荷物を持った


りっちゃん達がいた。



「何処行ってたのよ!
さわやかちゃん!」



「ごめん!ごめん!
迷いに迷っちゃって」




笑顔でそう言いながらも


内心は焦っていた。



ここにいて


大丈夫なのだろうか?




ここには喜田高の生徒がウジャウジャいる


同じクラスや


それこそ本物の紗也香が現れたら


問い詰められそうだった。