『♀と嫌いな幼なじみの♂そして子供!?』




サヤカ。


その間は・・・


爽也ならぬ疾風に


恋をしている気分だった。




そんなのただの錯覚だけど・・・




「俺は疾風でいいよ。
サヤカ」



「そうする。
疾風ね・・・」




私は、砂を手ですくった。



「綺麗。
東京は黒いのに」



「そうだな。
海がかわいそうだ」