『♀と嫌いな幼なじみの♂そして子供!?』




――ポタポタ



砂浜の一部分が


しだいに濡れていく



雨じゃない。


私の涙のせいだ・・・




「逃げれると思ったのに・・・
爽也の思いを切れると思ったのに」




――キィィィィ



すごいブレーキ音がしたと思うと



――バサッ


という音とともに


砂を全身から浴びた。