「大丈夫だよ。 俺はそこのソファーとかで寝るし。 彼氏いる奴と寝ようとか思わないから」 ――ハッ 「知ってたの?」 「さっきのメールもそうだったんだろう? 緒川総司だっけ? よく続いてるな・・・」 待ってよ。 何で・・・ 何で・・・ 悲しそうな 切なそうな 顔するの? 爽也が分からないよ。 でも、一番分からないのが ギッと締め付けられている 私の心。 「苦しい・・・」