「何してんだ! はやく逃げるぞ!」 「えっ・・・!?」 突然お姫様抱っこされ 私は目を見開いた。 「潰れちゃうよ!」 「そこまでヤワじゃねぇー」 だって私より3つか2つ違うのに! 「莢斗くん!」 「普通、母親を子がお姫様抱っこなんかしねぇーかんな! ったく、しゃーねー母親だ」