「なかなか美味しいところだわ。 とても病院の中にあるとは思えない」 「そうだね・・・」 ――ガシャッーン 「お客様大丈夫ですか?」 やったのは私達ではナイ。 私は音のしたほうへ振り向いた。 「そ・・・う・・・か・・・。 爽也が愛した・・・ 爽香!!」 ――ガシャッーン 「爽香!平気か?」 私の手からコップは落ち 粉々に・・・ 「沙織・・・さん?」 どうして・・・ここに? すると沙織の目つきが変わった。 「あんたを殺す・・・ 殺す!!」