空と海が交わるとき


もし俺が元から王子として育っていたら



きっとこんな生活は送れなかった



「なぁ、司…。」



離れていく




心がどこか遠く感じる





俺には入れない、距離がどこか存在していて…





「何で、俺は空の王子なんだ?」