! 図星をつかれたような気がした。 「…何で分かったんだよ?」 俺はベッドの上に座る。 司も床に腰を下ろした。 「何年幼なじみやってると思ってんだよ?」 ニヒッと笑った司を見たら、俺も少し笑みを浮かべた。 そうだよな 俺達は、ずっと小さい頃から一緒に居た それが、当たり前みたいに… 「…やっぱさ、莉子の言う通りだなって思った。」