唇にそっと優しいキス それが次第と濃厚なディープキスに変わり 厭らしい舌が次第に下に降りてくる。 敏感な突起を見つけると もう片方も一也の長くて綺麗な指が攻めてくる。 こうなったら里衣那はもう 一也が与えてくれる 快楽えの階段を一歩づつ たまには十歩くらい一気に駆け上がって行く。 最頂点まで登った里衣那は 一也の優しいキスで目を覚ます。