半年程執筆しました、『こころ』、
遂に完結です。

読者の皆様、お付き合いくださり、本当にありがとうございました!

『真』のかっこ良さをなかなか表現出来なかったですよね、すみません。

この作品は、進と、心の他に重要なキーマンとして真がいたのですが、真が進、心にとってどういった存在だったのかという所が重要だったのです。

なかなかうまく伝えられませんでしたが。

なぜ、心は真を想い続けたのか?
なぜ、進から離れなければならなかったのか?
そんな所が読者の皆様に伝われば……ありがたいです、マジで(;^_^A