「気にすんな。2人でやった方が早いだろ?それに疲れてんのは水樹もだろ」 俺はかまわず水樹の隣に立ち、食器を洗う。 「も〜!」 水樹は俺を見上げながら、膨れっ面をする。 そんな姿も可愛くて仕方ない。 ――片付けを終え2人でソファに座り、一緒にTVを見る。 お互い余程忙しくない限り、こうして2人の時間を作っている。 水樹は少し恥ずかしそうにしながら、俺の肩に顔を寄せる。 「えへへ////♪」 水樹は頬を淡いピンク色に染めながら、俺に微笑みかける。