風呂を終えた俺は体を拭き、ルームウェアに着替えて水樹の元へ戻った。
「あっ、潤!ご飯出来てるよ〜♪」
水樹は満面の笑みを俺に向けてくれる。
「うん、今座るよ」
俺は優しく目を細めた。
そして2人でリビングのテーブルに座り、食べ始める。
相変わらず水樹の作る飯は上手い。
俺も一人暮らしだった時は自炊してたけど…
最近ではほとんど水樹が作ってくれる。
ま、お互い仕事が仕事だから交代の時もけっこうあるけどな。
「片付けちゃうね!」
食べ終えた俺達はリビングを片付ける。
「潤〜!休んでていいよ!疲れてるでしょ?」
なーんて俺に気を使う水樹。

