恥ずかしがり屋な君と無自覚な私



やっぱり男の子で私はため息をついた。


「あの、ちょっといいかな?屋上で話がしたいんだけど…」


「いいですけど…」


ホントにこれが橋本くんならいいのに…。


私はそんなことを思いながら男の子について行った。