俺はみあの口に舌を入れ 自分の口にあるチョコをみあの口の中に入れて ゆっくりと唇を離す。 「っ…バカァっ…////」 みあはそう言いながら口を押さえ真っ赤な顔で俺を見つめる。 「んじゃあ帰ろうぜ」 「えっ!?うん」 ーチュッ 「ほわぁ!!!!!」 俺はみあに唇が触れるだけのキスをするとみあの手をとり 屋上を出た。