あたしは白金のほっぺたを同じように引っ張った。 「んあ?」 白金はとぼけた声を出す。 「何ひゅんだヘメェ」 【何すんだテメェ】 白金は痛そうに顔をゆがめながらあたしに話す。 「何ひゅんだはひょっひのヒェイヒュよ」 【何すんだはこっちのセリフよ】 「いひゃい!!!」 【痛い!!!!】 あたしは痛くて思わず声を出す。 白金のあたしのほっぺたを引っ張る力が強まったからあたしも力を強くして引っ張る。 「いひゃひゃひゃひゃ!!!!」 【いだだだだ!!!】 白金もかなり痛がっている。