雨宮は大学に行きつつお父さんのいつでも後を継げるようにたくさん勉強している。 朝早くから夜中まで。 それを隣で見守ることしかできない。 そんな自分が悔しい。 もっと雨宮にしてあげられることはないのだろうか…。 「美月?」 「ん?」 「いや。ボーっとしてるから」 「あ、ううん。大丈夫だよ。早く終わらせてお昼食べよ」 「おう」 頑張ってる雨宮…かっこいい。