まぁ、顔立ちは悪い方ではないけど。
でも、性格は明らかなるブスなんだ。
「辰己君の彼女なの?」
「だったら何ですか…」
「―――彰介ーショウスケン君の事は、諦めたのね」
…――っ…。
私は過去をしまったパンドラの箱の鍵を、意図も簡単に開けられてしまった。
タツは眉間にシワを寄せながら、私たちを見てる。
「授業が始まるし…屋上で話しませんか?」
「良いけど?」
私は杏先輩の腕を引っ張って、屋上へと向かった。
今の私なら、何でも出来る。
そんな、気がした――…。
でも、性格は明らかなるブスなんだ。
「辰己君の彼女なの?」
「だったら何ですか…」
「―――彰介ーショウスケン君の事は、諦めたのね」
…――っ…。
私は過去をしまったパンドラの箱の鍵を、意図も簡単に開けられてしまった。
タツは眉間にシワを寄せながら、私たちを見てる。
「授業が始まるし…屋上で話しませんか?」
「良いけど?」
私は杏先輩の腕を引っ張って、屋上へと向かった。
今の私なら、何でも出来る。
そんな、気がした――…。

