『___何百年も昔の話…… 陛下はこの国にお生まれになりました。』 「え!?それって、私の前世って事!?」 『そう言う事になりますわ。…あの時から陛下は愛らしく美しかったですわ…っといけない。 まあ、そう言う事でこの国で陛下はすくすくと成長なさって陛下の地位につきました。 陛下はご聡明で、この国を立派に治められていましたわ。しかし、ある時事件は起こったのです…。』 リディアンヌはその愛らしい顔を悲しそうに歪める。