1秒のその先♡少しずつ変わって行く距離間

涼雅と2人っきりの食事…緊張してしょうがない。


はぁ~…、ドキドキが治まらない。


涼雅は涼しい顔しちゃってさ…ズルイ。


この幸せな時間ももうあと少しで終わり…。


もう少しだけ、私に夢を見させて…お願い、神様。


私にもう少しだけ…―――。


「涼雅」


「ん?」


「…好きだよ」


「何だよ、急に」


「ううん、ちょっと行ってみたくなっただけ」


「なんだよそれww」