それはまるで粉雪のように

恋愛(その他)

リィン/著
それはまるで粉雪のように
作品番号
57572
最終更新
2008/06/23
総文字数
16,786
ページ数
51ページ
ステータス
未完結
PV数
1,579
いいね数
0
逆瀬高校に通う幼なじみの健二と美帆。

2人は同じ小学校・中学校を卒業。いつも仲良く毎日を過ごしていた。

しかし、高校に入学してから1年と数ヶ月が経ったある日。

それは梅雨の時期に起こったのだった。

この作品の感想ノート

これはGUNNER-YASさんではありませんか!!
わざわざ追跡していただき光栄です(泣)

そうですか、谷口はYASさんの学校の先生だったのですね(苦笑)
何か申し訳ない気分になります(^^ゞ

これからもよろしくお願いします_(_^_)_

リィンさん
2008/03/05 07:24

ふふふ、かなり遅くなりましたが追跡してきましたよ。お互い場所が変わりましたが共に頑張りましょう。

…ん?感想?

谷口と聞くとウチの先生を思い浮かべてしまいます(笑)



《GUNNER-YASより黄色の薔薇を込めて》

2008/03/04 16:35

ハールート様のご指摘下さいました箇所は訂正させて頂きました。ご指摘、感謝致します。

リィンさん
2008/02/26 18:14

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