坂道をゆっくりと歩く。 “おっせ~な”って先生が追いかけてくれた坂道。 先生のことを想いながらいつも歩いた道。 深緑の葉っぱの影に入る。 靴箱を覗く。 私の場所には、新しい誰かの靴が入ってるんだね。 「キャーーーハハハハっ!!」 楽しそうにはしゃぐ声が聞こえる。 あ、プールかな? ドキドキしながらプールに近付く。 プールサイドで腕を組む先生を発見! 懐かしい。 あの格好。 先生、素敵だなぁ。 かっこいいなぁ。 やっぱり、大好きだな。