拓巳「どうしました?」
『パジャマってゆーか、部屋着忘れた……………』
今は私服だし、くしゃくしゃになっちゃう。
あっ!
そうじゃんっ!
『卓真貸してよっ!』
…………
卓真「あ゛?」
『だーかーらー!スウェットでいいから!』
卓真「何で俺が恋にスウェット貸さなきゃいけねーんだよ」
『話聞いてなかったわけ?あたし今日から二週間ここに住むわけね?』
言葉を選んで、ゆっくりゆっくり説明していく。
『それで、卓真は泊まらないんでしょ?だから、貸して貰おうと思ったの』
卓真「……俺泊まるし」
『まじっ!?』
卓真「あぁ」
『でもぉー…2つ持ってない?』
卓真「持ってるけど………」
ジロリジロリとあたしの頭からつま先まで見て、
卓真「お前の〝背〟じゃ、俺の服着れねぇだろ」
と、果てしなく殺意が湧き出てくる言葉を口にした。
『…あら?忘れちゃったのかしら?わたくしに、〝背が小さい〟は………………タブーですわよ?』
と言って、同時に回し蹴りをかました。
水樹「れ、れれれ恋華ちゃん?」
『なぁに?水樹。あなたも卓真とお揃いになりたいのね?』
水樹「いえいえ!滅相もございません!」
『そう?残念だわー』
キレたらお嬢言葉になる。
これは今日、幹部部屋にいた人達の頭には
インプットされただろう。
『卓真いいでしょ?貸してよ』
少ししてあたしの怒りも治まってきたとき、また卓真に聞いた。
卓真「…いいけど、レオナの方がいいんじゃねぇ?」
『何でレオナー?』
卓真「だって、おまえ等の身長差………………――…」
『パジャマってゆーか、部屋着忘れた……………』
今は私服だし、くしゃくしゃになっちゃう。
あっ!
そうじゃんっ!
『卓真貸してよっ!』
…………
卓真「あ゛?」
『だーかーらー!スウェットでいいから!』
卓真「何で俺が恋にスウェット貸さなきゃいけねーんだよ」
『話聞いてなかったわけ?あたし今日から二週間ここに住むわけね?』
言葉を選んで、ゆっくりゆっくり説明していく。
『それで、卓真は泊まらないんでしょ?だから、貸して貰おうと思ったの』
卓真「……俺泊まるし」
『まじっ!?』
卓真「あぁ」
『でもぉー…2つ持ってない?』
卓真「持ってるけど………」
ジロリジロリとあたしの頭からつま先まで見て、
卓真「お前の〝背〟じゃ、俺の服着れねぇだろ」
と、果てしなく殺意が湧き出てくる言葉を口にした。
『…あら?忘れちゃったのかしら?わたくしに、〝背が小さい〟は………………タブーですわよ?』
と言って、同時に回し蹴りをかました。
水樹「れ、れれれ恋華ちゃん?」
『なぁに?水樹。あなたも卓真とお揃いになりたいのね?』
水樹「いえいえ!滅相もございません!」
『そう?残念だわー』
キレたらお嬢言葉になる。
これは今日、幹部部屋にいた人達の頭には
インプットされただろう。
『卓真いいでしょ?貸してよ』
少ししてあたしの怒りも治まってきたとき、また卓真に聞いた。
卓真「…いいけど、レオナの方がいいんじゃねぇ?」
『何でレオナー?』
卓真「だって、おまえ等の身長差………………――…」

