湖に咲く 一輪の薔薇

拓巳「じゃあそのXOに行こうか」

そう言って、財布を持ってから入り口に向かった。



『拓巳いいよ?お金』

拓巳「いくら仁菜財閥っていっても女の子だからね。ニコッ」



なんていう、拓巳は本当に大人だ。水樹も見習って欲しいものだ。









『車で行くの?』

拓巳「うん。やだった?」


『やだっていうか、レオナのバイクがいい』


レオナ「え。」

『だってさぁ、レオナの運転スッゴいいいんだよ?はまっちゃった』


拓巳「じゃあ、送り迎えレオナにさせるよ」

レオナ「え!じゃあ、送り迎えよろしくねぇ!」


『うん』