優弥「あ゛?」

ひぃぃっ!

聞こえてたんかよぉー!

吃驚した!


『はい?何でしょう。』


さっきは夜であんまり顔見えなかったけど、2人とも綺麗な顔してるな。


羨ましい。



拓巳「で?」


『で?とは?』


拓巳「君の名前。」