私たちは、30分くらいトイレで…していた。



それでも何事もなかったかのように私たちは話していた。



「あー、明後日入学式だな」



「うん…寂しいね…」


そう。私は、学年トップの剛の頭と同じところなんて絶対無理だったから、三番目に頭が悪い学校を志願した。



「あぁ…ま、しょうがねぇか…」




「私がもっと頭が良かったらさ…こんな寂しい思いしなかったのに!!う"!」