先生反則です









私と莉子は人があまり来ない
階段にやって来て
先生カラの手紙をあけた。





もちろん、この手紙は流石に
莉子もみない。
だけどたまーに見せたげてる
親友だし、先生も変な事
書いてなかったらいいよって。








「やばい、ドキドキする。」



「あははっ♪」