【完】悪魔彼氏にKISSⅡ

「花っ!!」




翼くんではない声が私を呼ぶ。




それは、早瀬くんの声で。




「早瀬、くん……」




「お前、どうしたんだよ」




私のことを心配して追いかけてきてくれたのか、頭をぽんっとたたかれた。