「花っ!!」
翼くんではない声が私を呼ぶ。
それは、早瀬くんの声で。
「早瀬、くん……」
「お前、どうしたんだよ」
私のことを心配して追いかけてきてくれたのか、頭をぽんっとたたかれた。
翼くんではない声が私を呼ぶ。
それは、早瀬くんの声で。
「早瀬、くん……」
「お前、どうしたんだよ」
私のことを心配して追いかけてきてくれたのか、頭をぽんっとたたかれた。

