【完】悪魔彼氏にKISSⅡ

そんな私を、翼くんがじぃっと見ていることすら気づかずに……。




「翼くん、あのね」




翼くんの車の中で、沈黙を破るように口を開く。




さっきからずっと喋らない翼くんに違和感を抱きながらも、さっそく明日からの話をした。