【完】悪魔彼氏にKISSⅡ

こんなにこんなにこんなに……翼くんに溺れてる。




もう私、翼くんがいなきゃ生きていけない。




私の手をつかむ翼くんの手が、微かに震えている。




「はぁ……」




二人っきりの教室で、翼くんが私の首筋に顔を埋めてきた。




「死にそう……」