【完】悪魔彼氏にKISSⅡ

まるで何かに操られるかのように、私の口はゆっくりとゆっくりとひらいてゆく。




自分の意思なのか、なんなのかよくわからないまま、




「……っ、愛してるっ」




初めて言った愛の言葉は、幸せの欠片もなかった。