あたしが見た世界



「鍵がついてた...........」

「だからってドアぶっ壊すなや!!」


「まぁ、しょうがなかったってことで..........」


シュン兄が言った。



「何丸く収めようとしてんねん!?」

「俺、争いごと嫌いー」







その時





「あ、」


黒髪がしゃべった。





「お帰りなさい」







そう言って、ニコッと微笑んだ。












ここに帰ってきた人たちに。