「シュン、ナツ。帰るぞ」 千種は淡々とした口調で言った。 「...え。お前ら知り合いなん!?」 慧が目を丸くして聞く。 「知り合いというか、家族...?」 リュウ兄が答えた。 「じゃ、そういうことで」 「慧、あたしが出る種目は適当に決めといていい」 「お、おう!明日決めるで!」 ....そんなこんなであたしらは千種とピエロについて行った。