「つーかお前、どんだけ運動神経抜群なんだよ?」
「体動かすのは好きだからね。そんじょそこらの運動部には負けない自信あるし」
ケロッと言いながら、洗濯物を干す。
今日は午前授業だけだったので、部活は休みにした。
最近、部員達がみるみるやつれていったので、顧問からストップがかかった。
なので今の時間を利用して、洗濯や掃除、片づけをしていた。
本当はわたし1人でやるつもりだったんだけど…彼は手伝ってくれる。
部活が終わった後の片付けとか、買出しとか、よく付き合ってくれる。
過酷な練習メニューにみんなグッタリしているのに、彼1人だけ無表情で耐えている。
…ちょっと練習量多かったかな?
わたしなら平気でこなせるけど、彼等は少し厳しいみたいだ。
減らすことを考えながら、洗濯を続ける。
もうすぐ大会が始まるし、疲れた体で挑ませてもムリがある。
それにテストもあるから、そこら辺を微調整しながら…。
「おいってば!」
「えっ! なっ何?」
急に大声を出されて、驚いて振り返ると、むつくれた表情の彼が仁王立ちしていた。
「洗濯、終わったぞ? 何ぼんやりしているんだよ?」
「体動かすのは好きだからね。そんじょそこらの運動部には負けない自信あるし」
ケロッと言いながら、洗濯物を干す。
今日は午前授業だけだったので、部活は休みにした。
最近、部員達がみるみるやつれていったので、顧問からストップがかかった。
なので今の時間を利用して、洗濯や掃除、片づけをしていた。
本当はわたし1人でやるつもりだったんだけど…彼は手伝ってくれる。
部活が終わった後の片付けとか、買出しとか、よく付き合ってくれる。
過酷な練習メニューにみんなグッタリしているのに、彼1人だけ無表情で耐えている。
…ちょっと練習量多かったかな?
わたしなら平気でこなせるけど、彼等は少し厳しいみたいだ。
減らすことを考えながら、洗濯を続ける。
もうすぐ大会が始まるし、疲れた体で挑ませてもムリがある。
それにテストもあるから、そこら辺を微調整しながら…。
「おいってば!」
「えっ! なっ何?」
急に大声を出されて、驚いて振り返ると、むつくれた表情の彼が仁王立ちしていた。
「洗濯、終わったぞ? 何ぼんやりしているんだよ?」

