みんなは無視!!
だって風都と二人になりたかったんだもん!!
「クマクマクマが潰されてる~!!」
ベッドの上のクマが風都に潰されてる…。
そのクマをギュ~ッと抱っこした風都はなにを思ったのかポイッとベッドの下にクマを投げた。
「可哀想なことしないでよ」
「毎日ちーちゃんと寝やがって。マジムカつく、クソクマ~」
まだ酔ってる風都が本気でカワイイ…。
あたし、ダメかもしれない…。
風都が超好き…。
カワイくて抱きしめたくなる…。
「ぬいぐるみにヤキモチ妬かないで?」
「俺がクマクマクマになったら毎日一緒に寝れんのに…」
「わかったから。あたしのいちばんは風都だよ」
「二番もいんのかよ~…」
「いちゃダメなの…?」
「ダメ。ちーには俺だけでいいでしょ」
あぁぁぁぁぁぁ~…。
頭おかしくなりそ…。
風都が好きすぎて踊り出したいくらい。
本気好き、どうしようもないくらい好き…。
だって風都と二人になりたかったんだもん!!
「クマクマクマが潰されてる~!!」
ベッドの上のクマが風都に潰されてる…。
そのクマをギュ~ッと抱っこした風都はなにを思ったのかポイッとベッドの下にクマを投げた。
「可哀想なことしないでよ」
「毎日ちーちゃんと寝やがって。マジムカつく、クソクマ~」
まだ酔ってる風都が本気でカワイイ…。
あたし、ダメかもしれない…。
風都が超好き…。
カワイくて抱きしめたくなる…。
「ぬいぐるみにヤキモチ妬かないで?」
「俺がクマクマクマになったら毎日一緒に寝れんのに…」
「わかったから。あたしのいちばんは風都だよ」
「二番もいんのかよ~…」
「いちゃダメなの…?」
「ダメ。ちーには俺だけでいいでしょ」
あぁぁぁぁぁぁ~…。
頭おかしくなりそ…。
風都が好きすぎて踊り出したいくらい。
本気好き、どうしようもないくらい好き…。


