『バイトだけ?他に何もなかったの?』 そのあたしの問いに 『そうだけど?今日客多くて死にそうだった!』 ………最悪。 香菜「何なの!?どういうこと!?」 頭が混乱してて、何も考えられないっ 七海「香菜落ち着いて!!」 美咲「ちゃんと話した方がいいと思うよ!! 何か理由があったのかもしれないじゃんっ」 香菜「……ありがとう…でも今は無理!!話したくないよ」 あたしはひたすら泣いた そして次の日学校を休んだ