そう……… あたしの自転車がパンクして… 亮が声をかけてくれた場所 昨日のことのように鮮明に覚えてる 香菜「………あれから…一年なんだね〜」 亮「…うん……俺らの始まりの場所」 胸がきゅーってなった 最初の出会いから…あたしは助けられてたよね 亮「…………香菜…」 香菜「何?」 あたしは亮を見上げた 調度亮の向こうで、太陽が沈み始めていた 亮「…………別れよう」